[体験談]私の不妊治療経験のお話[30代]

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今回は私の不妊治療経験について書こうと思います。
正直に言うとトラウマになるほどつらい思い出なので、あっさりと書きます。

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赤ちゃんが欲しい

結婚して1年経ってもなかなか妊娠できなかった私。

当時は2年出来なければ不妊という定義だったのですが、 子どもが欲しかったので近所の不妊治療専門の病院の門を叩きました。

色々検査をしたけど、これといった原因が見つかるわけでもなく時間だけが過ぎていき、人工授精を6回くらいした頃に1年が経過しました。
その病院でも体外受精を受けることはできたのですが、ネットで評判のいい神戸の病院へ行くことにしました。

検査でショックを受ける

細かい検査をして分かったのは、私の卵巣年齢は実年齢よりプラス10歳だということです。
(卵巣に残っている卵の数が少ないということ)
その話を聞いてすごくショックで、病院から泣きながら帰ったことを覚えています。(笑)

体外受精に挑戦したらすぐに結果が出るものと思っていましたが、何回やってもうまくいきませんでした。精神的にも落ち込んだり喜んだりのジェットコースターですごくしんどかったです。

治療費も高額で負担になるし、通院も往復2時間、待ち時間も混んでいると3時間くらいかかるので結構大変でした。

平常心をキープする

でも治療を繰り返していると、だんだん気持ちをフラットにするように心がけるコツを身につけられるようになりました。
何があっても喜びすぎたり、落ち込みすぎたりしないように、平常心で行くということです。

投資と同じでメンタルが大事!

結局一人目を授かるまでに5年かかりました。(うち治療期間は4年です)

はっきりいってその頃にはもう90パーセントくらい諦めていたのですが、それまでとは違うやり方で移植したところ無事妊娠することができました。
出産のときは少しトラブル(妊娠高血圧症候群)がありましたが数か月で体調も戻り、子どもも元気に成長してくれました。

2人目治療について

周りにいる不妊治療経験者の方は卒乳(赤ちゃんが1歳前後)してから、2人目治療に取り掛かる人が多かったです。
上の子の手がかからないようになってからを待つという選択肢は私にはありませんでした。

1人目の治療がトラウマになっていたので、正直治療に戻るのは嫌でしたが凍結卵が残っていたので、とにかく移植だけはしようと思っていました。

主人にはあんまり相談しなかったような気がします。(笑)

1人目の時は二段階移植という方法で、受精卵を二回に分けて戻す方法で妊娠できました。
病院で2人目もそうしたいと相談したところ、多胎の可能性があるので先生の許可が下りませんでした。

1人目を帝王切開で出産しているので、子宮が破裂するかもしれないからです。

仕方なく残っていた受精卵を1個づつ2回おなかに戻したのですが、かすりはするものの数値が低すぎてダメでした。

また採卵からスタート

移植が2回ダメだったので、先生にもう一度一人目と同じやり方で移植させてほしいとお願いしたところ許可がやっと下りました。

初期胚がなかったので、採卵からスタートです。

私は卵巣に残っている卵子の数が少なく採れにくい体質なので、採卵は1回だけやろう!と決めてチャレンジしました。

結果、2個の受精卵ができ、2回に分けて移植したところ無事妊娠することができました。😊

2人目治療は1人目よりあっさりと進み、約10か月で不妊治療のクリニックを卒業することができました。
自分に合うやり方が1人目の時で分かっているのが大きいのかもしれません。

2人目治療の大変さ

不妊治療の病院なので、赤ちゃんを連れていくわけにはいかず、実母に預かってもらって通っていました。
その頃はまだ母も元気で赤ちゃんのお世話もできてましたが、今はずいぶんあの頃より弱ってしまいました…。
いつまでも元気でいてほしいけど、時は確実に流れているんですよね…。

まとめ

以上で私の治療体験談は終わりです。

割と最近は不妊治療をされている方も多いみたいですが、出口の見えないトンネルの中を永遠と歩いているような大変つらい治療です。
赤ちゃんを望んでいる方に一日でも早くこうのとりが舞い降りてくれますように祈っています。😊

不妊治療の辛さと育児の大変さを比べることはできませんが、育児には人の命と人生を預かるプレッシャーは感じています。

でも、とにかく元気で健康に育ってくれたらそれだけで満足ですね。

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