長男が赤ちゃんのころを振り返って書いています。
生後1歳5カ月、言葉ちょっと遅め
一歳になってからの毎日はあっと言う間に感じます。
生活リズムは昨日のブログに書いたような感じで、言葉の方は数語だけしゃべります。

男の子なのもあってか、ちょっと遅いです。
救急車や消防車を見て、「ウーウーウー!」とか、何か見つけて「あった!」「おった!」と言ったりします。
ご飯は「まんまんまー!」
こちらの話す事はだいぶわかってきてるみたいなので多分そのうちもっと話すようになると思います。
「お水どこ?取ってきて」とお願いすると、ちゃんとマグマグを持ってきてくれました。
ほんとに毎日かわいくてたまりません。そのうち憎まれ口を聞くようになるのかな、辛い。(笑)
1人で2階まで上がっちゃう
旦那の実家の階段を二階まで一人で上がってしまいました。
降りるのは二段だけ自分で降りてあとは助けてもらっていました。
あんなところまで上がるなんてびっくりです。ほんとに目が離せないです。
頭が重いから頭から落ちそう。(^_^;)
もうちょっとしたら、ジャングルジムなんかの遊具でも遊べるようになりそうです。
デング熱
この年(2014年)はデング熱が日本でも発生して大騒ぎでした。
大人になってから公園で長時間過ごすことってなかったけど、子どもが生まれてからは連れていく機会が激増するので心配でした。
その次の年からはデング熱の話はほとんど聞かなかったけど、新型コロナもそうなるといいな~。
もうほんと、早く落ち着かないかな!?
二人目不妊治療、採卵周期
2人目不妊治療、採卵からスタートしていました。
自分で注射打って卵胞を育てるんです。
今考えたらよくやってたなと思います。(今はもう自分で打てなくなったかもしれない)
2日おきくらいに通院して卵胞の大きさを確認してもらいます。
これがめっちゃ大変です。
子どもを預けて、通院に2時間、待ち時間2時間、診察1時間、会計30分。一日がかりの仕事です。
内診で卵胞を確認してもらったら左右ある卵巣のうち、右の卵胞が見えませんでした。
なので取れそうなのは左に4つか5つだそうです。
これが左右均等に育てば8個くらい採れるのになー。
一人目の採卵の時に6個とれて喜んでステーキ食べに行ったら受精が一個しかしなかった時もあるので、油断できません。
不妊治療は一喜一憂が多すぎて、感情の振り幅が大きすぎるのが一番嫌です。
しかも採卵は今回で最後の予定なので、うまくいかないと後がないです。
一人子供はいるので、少しは気は楽なんだけど。
毎回ジェットコースターに乗ってるような感じです。健康な人でも精神病むよ。
もうこんなの早く終わりにしたい!
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